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スタッフ1-戸河里幸 男女の壁を感じることなく取り組める作業環境

とにかく動物が好きで、農学部に進みました。就職に際してはいろいろな農場を見て回りましたが、自分には豚が合っていると感じ養豚に絞りました。林牧場を志望したのは、大消費地の首都圏に近いこと、安定成長していること、目の行き届いた管理がなされていることなどが動機です。

動物に限らず一般に生物に関わる仕事は、就業時間が長く不規則になると認識していましたが、ここでは週休二日制、終業時間も定時が大原則。作業の合理化簡略化が考慮されていて、女子ゆえの体力的不安も、男女の壁を感じることもありません。同期・同世代が多いことも魅力ですが、既婚者でキャリア10年の先輩女子の仕事ぶりを尊敬と憧れの思いを抱いて見ています。

男女の壁を感じることなく取り組める作業環境

現在は人工授精に関わるAIセンターと分娩部門を担当しています。AIセンターでは、優秀な遺伝子を持つ種豚から人工授精用の精液を採取し、検査・希釈処理をして保管管理します。豚の生産のスタート地点であり、優れた種を母豚に提供することが役割です。質のいい液を採取するための種豚への配慮、採取液の品質保持のための温度管理などに神経を集中して臨んでいます。

分娩舎では母豚と生後間もない子豚を同時に管理します。分娩直前の妊娠豚は神経質ですし、生まれたての子豚はか弱いので、体調や健康状態に細やかな観察が必要です。3週間で子豚を離乳させ、母豚を次にも無事に出産できる状態で分娩舎から送り出すことが、何よりのやりがいです。